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老化するということは、酸化していくということです。
肌だけではなく、身体中の組織が酸化、言い換えれば「さびていく」ということです。

活性酸素が老化の原因なのですが、毎日、大量に発生し続けています。
人が呼吸してエネルギーを得るときに、活性酸素が発生します。

つまり、生きている限り、活性酸素を発生させ続け、老い続けていくということです。
活性酸素の発生を抑える、害を少なくする生活をしたいものです。
活性酸素は人を老いさせるだけではなく、生活習慣病の引き金なることや、
それらを悪化させたりすることもあります。

まず、タバコなどの有害物質は活性酸素を発生させますので、
止められればやめたほうがいいでしょう。

環境汚染や食品添加物も同様です。
市販の弁当や調理パンなどは、保存料などの添加物が入ったものが多いので、
ラベルを注意深く読んで、選ぶといいでしょう。

インスタント食品には、添加物が多く含まれていますので避けたほうが無難です。
冷凍食品などは、保存料などを使用していないものも出ていますので、
インスタントより安心ですね。野菜を選ぶときも、有機栽培のものを選びましょう。

エアロビクスなどの有酸素運動は、呼吸してたくさんの酸素を取り込むために、
大量の活性酸素が発生してしまいます。

運動は身体にはいいのですが、バランスを考えないといけません。
ほかにも、紫外線を浴びれば活性酸素が発生しますし、ストレスも活性酸素を生み出します。